【PC・時短】活用しようF6キー

2021年12月6日

皆さんは【F6キー:】は使った事はありますか?
Desktop画面やExcel・Word・PowerPointの画面で
マウスから手を放して、キーボードのみで操作するには必須のボタンかと思います。
ので、今回解説したいと思います。

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F6キーの効果とは

一言で表しますと、

カーソル(操作位置)を移動させる効果がある

ではないかと、私は思います。

編集を有効にする_ショートカット_4

例えば、ExcelでF6キーを押すと、
最初(デフォルト)のカーソル位置はExcel表の各セル上にあると思いますが、
これが上の画像のように、F6キーを押すたびに移動してきます。

1.セル上
2.ワークシート名
3.下のリボン(マクロの記録・ページレイアウト・拡大縮小)
4.上のリボン(ファイル・ホーム等のタブ)

という順で移動していきます。

移動した後は、
[矢印キー]で項目移動 → [Enter] or [Space] で選択する事が出来ます。
 

F6キーの活用_1

※Wordでも同じです。WordはExcelのようにsheetが分かれていないので、3つのカーソル位置を移動します。
 

F6キーの便利な活用事例

私が思うF6キーの便利な点は以下にまとめておきます。
皆さんのお仕事・作業が円滑に進むようになれば幸いです。
 

1.ズーム率の変更

F6キーの活用_4
「+」、「ー」、「数値」部分を選択する事で拡大縮小できる
F6キーの活用_5
「数値」部分を選択すると、この画面のようなウィンドウが開き、細かく指定できます。

下のリボンに移動して、矢印キーで右側へ移動しましょう。
すると、「―」、「+」もしくは「倍率指定」が選択できます。
 

2.『編集を有効にする』『コンテンツの有効化』表示の削除

編集を有効にする_ショートカット_1

Excel・WordなどのMicrosoftアプリを開くと、たまに出てくる厄介なアレです。
F6キーを使用すれば、マウスでカーソルを合わせる煩わしい動作が不要になります。
 

3.フォルダー内のカーソル移動

F6キーの活用_2

フォルダー内でソートを掛ける時に便利です。
尚、これは「Tab」キーでも同じ効果があります。
 

4.Outlook内でのカーソル移動

F6キーの活用_3
画面赤枠の部分を移動します。

Outlookは仕事でよく使用するであろうメールアプリですが、
ここでもカーソル位置の移動がF6キーで行えます。

尚、これは「Tab」キーでもほとんど同じ効果があります。
ただし、Tabではズーム部分や上部のリボン部分にはカーソルは移動しません。
 
 

以上になります。
この他にもたくさん活用する場面があると思いますが、

皆さんも色々とお試ししてみてくださいね。

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